(2021-12-05 初稿 - )
2020年5月22日に納車されて以降の燃費の記録。
黄色に塗りつぶした満タン法が正しい燃費の値。
これからも定期的に追記する予定。
(2021-12-05 初稿 - )
2020年5月22日に納車されて以降の燃費の記録。
黄色に塗りつぶした満タン法が正しい燃費の値。
これからも定期的に追記する予定。
(2021-11-23 初稿 )
Dahon Dash P8は、2014年4月に購入し約7年半乗っており、筆者が所有する自転車では一番の古株である。他の自転車はロードなので、Dash P8は荷台に大きなカゴを付けて山の畑で作業するための自転車として大活躍している。
今回は、サイコンのオドメータが1,000kmを超えたため、タイヤの前後ローテーションとやや使い勝手が悪かったサイコンの変更を行った。
過去の記録を見ると、2019年9月13日に現在履いているシュワルベ マラソンのタイヤに交換した。2020年2月15日に他の自転車からサイコンを付け、その時のODOは360kmであった。その後、2020年12月19日に前後のローテーションを一度行っている。
現在、サイコンが1,018kmなので、約300km程度でローテーションしていることになる。
写真ではわかりにくいが、若干後輪のタイヤの摩耗が多いようだ。これは、通常後輪の方が荷重がかかるるのと、主に堆肥などの重い荷物を荷台に積んで畑に運ぶことが多いためと考えられる。
何度も経験しているので、特にトラブルも無く、タイヤのローテーションは終わった。
続いて、サイコンの交換だが、最も利用頻度の少ないロードバイクから外し、Cateye製のベロワイヤレスを付けた。
なお、サイコンのケーブルタイ(インシロック)は、細くて長い必要があるが、筆者は幅2.5mm×長さ203mmのTRUST製TRCV-200SSWを使っている。
100本入なので、サイコンの付替えには一生困らないと思う。(^_^;)
以上、皆さんの参考になれば幸いである。
(2021-11-21 初稿)
山の畑で使っていたクッキングストーブの煙突が壊れてしまったので、新しく薪ストーブを購入し、本日火入れを行った。
新しく購入した薪ストーブは、以下の写真(ホンマ製作所、時計型薪ストーブASS-60)で、Amazonのリンクから11,695円で購入した。
ちなみに、これまで使っていたクッキングストーブ(ホンマ製作所製 クッキングストーブ)は、以下のリンクのもので、2018年12月1日に購入した。
約3年間利用したが、大きくは3つの不満な点があった。
実際に、約3年間使ってみて、本体も錆びたが、煙突が先に錆びて壊れてしまった。
新しく購入したASS-60は、もちろんステンレス製にしたが、薪を入れる所と天板までが約30cmで、横に長いため55cm程の長い薪でも入れることが可能だ。
すすで真っ黒になったやかんはご愛嬌で… (^^ゞ
実際に、火入れをしてみると、ステンレスが焼けていい色になった。
試しに沸かしたやかんの湯も、すばやく沸いて、これまでのクッキングストーブよりも効率が良かった。
また、煙突の効果も高く、薪もよく燃えて、さすがホンマ製作所製と感じた。
山小屋などで、薪ストーブを使う方にはおすすめだね。
(2021-11-19 初稿 - )
コロナ禍で遠くに行けなくなり、耕し始めたわが山の畑。
雨が降ればいつまでもグチョグチョ、乾けばカチカチとガチの粘土質土壌。思い起こせば、子供の頃は、山の畑の近所には、たくさんの瓦工場があった。これは、改善には時間がかかりそうだ…
ということで、近所の農業屋で「千吉」(SGHD-25 1,626円)を購入してみた。本来、千吉は畑等に支柱を立てるための穴掘り機だが、今回は排水改善のために利用してみた。
このページでは、購入した千吉を利用して排水改善する試みを紹介する。
土壌には、圧密層や硬盤層があり、この層が排水を不良にしている。
千吉で圧密層に穴を開けることによって、空気の通りを良くし、排水と還元土壌の改善を図る。
実際に行った方法は以下のとおり。
開いた穴にもみ殻を入れる。
今回資料した千吉は、25mmの穴を開けるタイプなので、もみ殻がなかなか奥まで入って行かないため、細い棒(写真では金属の棒)等でもみ殻をできるだけ奥まで入れる。
奥までもみ殻をいれたら、最後は穴を塞ぐようにもみ殻を入れる。なお、排水が悪い所を中心に複数ヶ所で行う。
以上で、千吉を用いた土壌の排水改善は終了。このところ、雨が降っていないので、実際の水はけ改善は、後日報告する。
(2021-11-14 初稿 - )
カブミーティング in 天竜に初めて参加してみた。開催地天竜は、言わずと知れた本田宗一郎生誕の地。天竜で開催するのはそれなりの意味がある。
本当は、5月に開催予定だったが、新型コロナの関係で延期になり、11月14日の開催となった。主催者の方々から、11月14日に開催すること、5月にエントリーした方に参加の意向を聞いていることなどの電話連絡があった。電話連絡だけでも大変なことなのに、当日の準備などとてもご苦労だったと感じた。
おかげさまで、大変楽しい時間を過ごすことができた。
筆者のカブは、2020年に購入したJA44で、新しいうえにカスタムもほとんど無いのでちょっと恥ずかしい感じもしたが、個性豊なカブに乗っている方々にお話を聞くことができて、とても有意義な時間を過ごすことができた。
なかにはとても古い一見の価値のあるカブも参加していた。
この手のミーティングは初めて参加したが、ユーザの広がりが期待できるカブだけに来年も参加して、少しでも仲間を増やそうと思った。
(2021-11-10 初稿 - )
先日(2021年11月1日)に新しい容器に変更したばかりだが、今度はもう一回り大きな容器に変更した。
これまでのミミズの飼育については以下のページを参照のこと。
容器を変えた理由は、NO.2で平型の洗濯ネットに変更したのだが、容量が小さすぎて2つに分けざるを得なかったため。2つに分けると、ささいなことだが、餌をやったり手入れをする手間が増える。
また、これから冬に向かうにあたり、大きな容器の方が寒さを防げるのではないかと思い変更した。
それでは、以下に手順を示す。
1.ホームセンターで平型のプラスチックコンテナを購入し、中に網戸の網を敷く
2.これまでの培養土に、牛ふん堆肥と米ぬか、ピートモスを加える
3.これまで使っていた新聞紙(ボロボロ)を敷く
4.さらに断熱をかねてダンボールを敷く
5.ダンボールの上に新聞紙をかぶせ、さらにその上にプチプチを敷いて断熱を厳重にする
6.最後に板でフタをして完了
今年の冬は寒いとのことだが、これで寒さを乗り越えて、たくさん殖えてくれるといいなぁ…