ひゃまだのアウトドア日記

ひゃまだの車(フリードスパイク)、バイク(VTR-F cub110)、自転車に乗って行った車中泊旅、ツーリング、ポタリングの記録

山の畑用に一輪車と脚立を購入したよ

(2024-09-12 初稿)

山の畑で作業をするようになってかなり経つが、なかなか作業が思うように進まず、不便な点が多く残っている。

ここでは、山の畑で少しでも便利になるように、一輪車と脚立を購入した記事をアップする。

一輪車の購入

もともと山の畑には、祖父の代から使っている一輪車があったが、いかんせん古く、サビがひどかったので、更新することにした。

用途は、主に肥料や堆肥、収穫物の運搬用に使う。

ネットで購入も考えたが、大きさ的に近所のホームセンター(ジャンボエンチョー)で5,780円で購入した。

名前がわからないが、レシートには「一輪車 浅型 ノーパンクタイヤ」との記述があった。

名前のとおり、今回は購入した一輪車はノーパンクタイヤを履いており、今後、使い込んだときの耐久性が楽しみだ。

購入した一輪車

黄色のノーパンクタイヤが目立つ

脚立の購入

これまでも、小さな脚立や3点支持の三脚はあったのだが、畑の周りの雑木の下枝をきるために、新たに購入した。

こちらもかなりのサイズになるので、近所のホームセンター(ジャンボエンチョー)で購入した(12,800円)が、調べてみるとネットでも購入できるようなので、参考までに以下に示す。

実際に、筆者が畑で撮影した画像が以下のとおり。

購入した脚立

今回は、それなりに高い所の下枝を切るために購入したので、「はしご兼脚立」とはしごになるものを選んだ。

はしごの状態にした脚立

特にはしごの場合は高所作業になるので、転落防止に努め作業したい。

まだまだ、畑の開墾や道具の整備に時間がかかりそうだが、必要なものを整備し、少しでも快適なやま山の小屋暮らしができるようにして行きたい。

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