(2020-05-23 初稿 - 2021-05-23 転記)
2020年5月23日にスーパーカブ110(SuperCub 110 JA44)を購入。
本日、ちょうど1年目になるので、改めてこちらに貼る。
(2020-05-23 初稿 - 2021-05-23 転記)
2020年5月23日にスーパーカブ110(SuperCub 110 JA44)を購入。
本日、ちょうど1年目になるので、改めてこちらに貼る。
(2021-05-16 初稿 - )
カブのトップケースキャリアにアイリスオーヤマのRV-BOX460を取り付けた。
上記ページに記載したが、再利用可能な結束バンドを利用しているとはいえ、バイクカバーをする度にRV-BOXを取り外すのは面倒なので、以下のとおり新しくスマートバイクカバーを購入した。
サイズは、L-BOXサイズを注文した。
さっそく、カバーをした図が以下のとおり。
まるで、カブとRV-BOXのために作られたかのようなカバーで、ほんとにぴったりサイズ。
(2021-05-16 初稿 - )
カブのトップケースとしては、定番のアイリスオーヤマのRV-BOX 460をトップケースキャリアに付けた。
このケースは、かなり前に購入していたが、最適な取付方法がわからず放置していた。
今回、100円ショップの再利用可能な結束バンドを活用し、簡単に取り付けることができた。
再利用可能な結束バンドのため、普段はケースを付けておき、必要があれば取り外すことが可能となる。
なお、今回、RV-BOX 460は、以下のトップケースキャリアに取り付けた。
再利用可能な結束バンドを各箇所2本ずつ使用し、RV-BOXの足の穴4箇所とトップケースキャリアを結束する。
なお、距離的に前方が15cm、後方が20cmの結束バンドを利用した。
結束バンド(8本)でも、ガタツキのない取付が可能であったが、最終的には付属していた荷締ベルト(25mm幅)を前側にのみつけた。
取付ステー等、いろいろと考えたが、最終的には最も安い道具を用いて取り付けることができた。
しばらく使ってみて、不具合があるようであれば、追記する。
(2020-06-13 初稿 - 2021-05-16 転記・修正)
カブの積載量向上のために、トップケースキャリアを取り付けた。
トップケースキャリアにしたのは、ピリオンシート(P35)を付けて、2人乗りもできるようにしたからである。
取り付けたトップケースキャリアは、以下のとおりBRAKEのJA44用のものをAmazonから購入(税込6,980円)。
かなりしっかりとした作りで、許容積載量5kgよりもたくさんの荷物が乗りそうである。
ここでは、トップケースキャリアの取付方法を示す。
(2020-06-13 初稿 - 2021-05-16 転記・修正 )
カブで2人乗りをするためにタンデムシートにすると、荷物をたくさん積むためにタンデムシートの部分にもサイドバックやシートバックを乗せた場合は、荷物を降ろさないと給油ができなくなってしまう。
そこで、2人乗りができて、かつ、給油が簡単、積載もできるように、デフォルトのキャリアにセパレートタイプのピリオンシートを取付けた。
ホンダ純正のピリオンシートは、取付、取外しが簡単とのことだが、希望の色がなかったので、アウトスタンディングモーターサイクルのピリオンシートP35(税込、送料込3,853円)を購入した。
取付は、特に難しいこともなく、シートバック等はピリオンシートをクッションとして、その上に固定する予定。
(2021-05-15 初稿)
VTR-F250の13回目のエンジンオイル交換と併せてオイルフィルターを交換した。
走行距離は40,307kmで、3,000km走行した本来41,000kmで交換する予定であったが、前回の交換が2020年3月28日の38,014kmだったので、1年以上経過していることに気が付き交換することとした。
コロナ禍で遠出をしなくなったせいか、距離数が伸びなくてびっくりした。^^;
利用したエンジンオイルは、AZ MEO-011(詳細は、以下)で、純正のULTRA G1よりも、やや安い。
ちなみに、今回利用したオイルとオイルフィルターはパッキン等がセットになった以下のもの。
(2021-05-14 初稿)
今日は、GIANTのRDROPに乗って、職場の同僚とゆるポタ。
途中、南海トラフ地震対策のためか防潮堤工事が行われていて、思っていたコースを通れないこともあったが、大井川沿い、太平洋沿岸とポタリングして、焼津の小川港魚河岸食堂に到着。
11時30分頃に、焼津の小川港魚河岸食堂に到着。
食べるのは、いつも海鮮丼(1,100円)。魚市場の食堂だけに、ここの海鮮は間違いなくおいしい。
帰りに水産技術研究所の「うみしる」や「深層水ミュージアム」に寄る。
帰りに石津港あたりで、ようやく雲の切れ間から富士山が顔を出した。
曇りの天気予報だったが、晴れて、かつ、風が冷たくて、ポタリングには最高の天気だった。
総距離数約65km、久しぶりに比較的長く、また、単独でないポタリングだった。